エロイプと言うものは無くすことが必要だと当然だと思う人の方がとても多い筈なのですが出会い系のサイトはネットの世界から消滅するどころか老舗から最新まで運営会社が増えている傾向にあります。
なので、まだインターネットの世界の恐怖を味わった事が無い子供たちは、軽い気持ちでエロイプの世界にアクセスし、迷い込んでそのまま悪事の被害者になる可能性もあるのです。
年齢制限の規制や、掲示板利用制限の規制など、これらの制約があったとしても、まだインターネットワールドは、「幼い不法侵入者」を許してしまう隙間を持ったままです。
エロイプそのものをインターネットから取り除く為にはまずこの幼い関心のある人たちを発生させない事を考えるのが第一です。
それを現実にする為には、先ずは出会い系のシステムを利用させないようなシステムを整える事、そう言う教育を大人がしていく事が出会い系の撲滅に繋がります。
本当は、インターネットの正しい使い方を親世代がしっかり子供に教えていく事が当たり前の事にならない限り、小さな子供はエロイプの業者に騙されて人生を誤る事になってしまいます。
そうして、騙されている事を理解出来ない幼い子供が増加してしまえば、さらにエロイプ業者もその悪質な手口に手を染めるのです。
騙されてしまう幼い世代を消さない限り、出会い系が無くなる事はありません。
エロイプをはじめとする出会いのためのコンテンツを使用している中高年や若者にお話を伺うと、ほぼほぼの人は、人恋しいと言うそれだけの理由で、一瞬の関係が築ければ別に構わないと言う見方でエロイプを活用しています。
つまるところ、キャバクラに行くお金を使うのがイヤで、風俗にかけるお金も払いたくないから、料金が必要ないエロイプで、「ゲットした」女性で安上がりで済ませよう、とする男性がエロイプを使っているのです。
そんな男性がいる一方、女の子陣営は異なったスタンスを秘めています。
「すごく年上の相手でもいいから、お金持ちで家事をしてくれる彼氏が欲しい。エロイプに手を出している男性は9割がたモテない人だから、中の下程度の自分でも思いのままにできるようになるかもしれない!もしかしたら、カッコいい人がいるかも、おっさんは無理だけど、タイプな人なら会ってもいいかな。ほぼ確実に女性はこのように考えています。
単純明快に言うと、女性は男性の容姿の美しさか金銭が目的ですし、男性は「お金がかからない女性」を勝ち取るためにエロイプを使いこなしているのです。
二者とも、お金をあまりかけずにお買い物がしたくて出会いを探しているようなものです。
そんな風に、エロイプを使いまくるほどに、おじさんたちは女を「もの」として見るようになり、女も自らを「品物」としてみなしていくように考え方が歪になっていくのです。
エロイプに馴染んだ人の価値観というものは、じんわりと女を意志のない「物」にしていくような狂気的な「考え方」なのです。

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