エロイプを頻繁に利用するという人を簡単に言うと、一人だけの寂しい生活を送っていて、自分に対してすらも、人間関係を持つことについて価値がないものだと決めつけてしまうという諦観的な見方をしています。
生活の一部としてエロイプサイトを使っている人といえば、恋愛関係以前の問題として、家庭環境で悪い影響を受けていたり、友人との関係についても築いても維持できないような性格である傾向があります。
そんな人について言うと、関係のない人が見ると、平凡極まりない人に見え、何の悩みも持っていないように思われてしまうことばかりなのですが、そう感じるのは部外者だからなのです。
最初から人間関係を恐れるという部分があり、家族という関係でも、友達関係であっても、同僚とも、恋愛関係を持つにしても、長続きさせるという発想がまずなく、そういう過去の記憶を持っているので無意識に異性を遠ざけている、といった過去を持つ人が相当に存在しているのです。
彼らのような性質を持つ人にしてみれば、サイトの内側は唯一気楽でいられるところなのです。
エロイプサイトの中での関係は、長く続くことは稀であるのが基本だからです。
大半が、本気でない関係しか得るに至れないので、発展もしなければ問題にもならず、最初に考えていたことだけ終わればそこから関係も続きません。
エロイプサイトでの新しい出会いにとにかく夢中になっている人は、誰かとのまともな関係を遠いところにあるものと考えている人で、もし誰かを信用できるようになれば、エロイプというシステムからは遠ざかっていくことが多いようです。
本日質問できたのは、言うなら、いつもはステマの派遣社員をしている五人の男子学生!
出席できたのは、メンズキャバクラでキャストとして働いていたAさん、男子大学生のBさん、売れないアーティストのCさん、某芸能事務所に所属していたはずのDさん、お笑いタレントを目指すEさんの五人です。
筆者「まず始めに、辞めた動機から聞いていきたいと思います。Aさんからお話しください」
A(メンズキャバクラ勤務)「私は、女心が分からなくて気がついたら辞めていました」
B(元大学生)「自分は、稼ぐことが重要ではないと思いながら始めましたね」
C(音楽家)「わしは、シャンソン歌手をやってるんですけど、もうベテランなのに満足できるほど稼げないんですよ。スターになる為には光の当たらない所から地道に下積みしなきゃいけないんで、こういうアルバイトをやって、当分アンダーグラウンドな見聞を広めようと思って」
D(某タレントプロダクション所属)「俺様は、○○って芸能プロダクションに所属して作家を育てるべく奮闘しているのですが、一度のステージで500円ぽっちしか頂けないんで…先輩に紹介していただいたサクラのバイトを仕方なくやってるんです」
E(コメディアン)「実際は、うちもDさんとまったく同じような感じで、コントやってたった一回数百円の貧乏生活してるんです。先輩が紹介してくださって、サクラの仕事を開始することになりました」
なんてことでしょう、五人中三人ものメンバーがタレントプロダクションに所属しているという華々しいメンバーでした…、ところが話を聞いてみたところ、彼らにはサクラ独自のおもしろエピソードがあるようでした…。

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