ライター「もしかすると、芸能界を目指すにあたって下積み時代を送っている人ってサクラでお金を作っている人が沢山いるのでしょうか?」
E(とある業界人)「そうじゃないでしょうか。サクラで生活費を得るのって、シフト自由だし、僕たちみたいな、急に代役を頼まれるような仕事の人にはどんぴしゃりなんですよ。事前に読めない空き時間にできるし、変わった経験の一つになるし…」
C(現役アーティスト)「経験になるよね、女性のキャラクターとして接するのは簡単じゃないけど自分たちは男性だから、自分が言ってほしいことを向こうに送ればいい訳だし、男の心理をわかっているから、男性もやすやすとのせられてしまうんですよね」
A(メンキャバ働き)「反対に、女でサクラをやっていても男の心がわかってないからはっきり言うと下手っすよね」
ライター「女のサクラより、男のサクラの方がよりよい成績を納めるのですか?」
D(芸能事務所関係者)「そうです。優秀なのは大体男性です。かといって、僕は女のキャラクターを演じるのが上手くないので、いっつも激怒されてます…」
E(とある有名芸人)「根本的には、嘘吐きがのしあがる世界ですからね…。女性になりきるのが思いのほか大変で…僕たちも苦労してます」
筆者「女の子のキャラクターを成りきり続けるのも、相当大変なんですね…」
女の子のキャラクターのどうやって作るかの話に花が咲く彼ら。
その中で、ある発言を皮切りに、自称アーティストであるCさんに好奇心が集まったのです。
インターネットの世界を非常に多く利用する年代は、元気が有り余っている20代や30代ころだと見られています。
さらに、その年齢を超えてしまうと、エロイプの巡り合わせという喜びを感じなくなったり、てさばきやコントロールの仕方の情報をそこまで活かしきれなかったため、使いたいという気持ちが、おきる要因がない、と思っている男性が拡大中です。
加えて、ひょうなことに六十代の出会いを求める人が多くなっており、一人の孤独を癒す為に使ってしまうご老体なども素通りできないようになりました。
こんなように、同一でない年代の人たちがエロイプを実行しているのですが、齢が異なると、利用する引き金や発端が一緒でない考えになっています。
例を考えると、六十歳を超え、人生の大先輩にあたる男性は、性的欲求を満たすというより、心のぽっかりと空いた穴を埋める為に、自分の話を聞いてくれる存在を発見するためにエロイプを利用するようになった男性が増加の一途をたどります。
全てではありませんが、「サクラに騙しこまれている事実を知ってしまっても、寂しい自分の気持ちからやめられない」という孤独を恐れる出会い系ユーザーもいるなど人にはわからない理屈で止めることができない人もいるのです。
世代や時代、年齢によって利用する要因は違いますが、ワイドな世代が、多種多様な理由でエロイプから抜け出せなくなっています。
一遍して、こういったコンディションを変えるには、現代の状況では、エロイプ自体の規制を深めるしか仕方がないのです。

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