エロイプの運営会社から送信されるメールにはいろいろとありますが、特に厄介なのは、エロイプに登録したことを知らせる内容です。
このようなメールに関していえるのは、アカウントを作ったかどうかではなくって、相手に「登録完了」を知らせるメールを送りつけてきます。
当たり前のことですが、入会済みと思い込んで、サイトに飛べば、詐欺に成立することになってしまうので、リンクには触らず、すぐ削除するのが賢明です。
付け加えですが、ページにアクセスすると、「新規の方にボーナスポイント進呈!」などと派手に宣伝しているページにアクセスするようなシステムになっていたりします。
言ってしまえば、「こんなサイトなんて記憶にないけど、とりあえずアクセスしてみよう」という軽はずみな言動で、相手の手のひらで転がされる状況を呼んでしまうのです。
こういった悪徳業者の食い物にされてしまった方は大勢いて、騙されてしまい百万円以上奪われた案件もあります。
アクセスもしていないサイトでも、支払った場合、そのお金はそのまま悪質なサイトの売り上げになってしまいます。
それから、そのお金はぐるぐる回って特にネットで悪事を働いたわけでもない消費者を騙すのに使用されるのです。
万が一、怪しい文面のメールが来ても決して開かないのが身のためです。
D(ホステス)「ブランド物のバッグとか、ねだったらいいでしょ?わたしは、複数の客にいっしょのバースデープレゼントねだって1個は自分用で売却用に分けるよ」
筆者「…ショックです。もらい物なのにオークションに出すんですか?」
D(ナイトワーカー)「でもさ、ふつうオークションだしますよ。箱にしまったままだとせっかく価値があるんだから流行遅れにならないうちに物を入れるためのバッグだって悲しいだろうし」
E(十代、女子大生)聞きたくないことかもしれませんが、わたしなんですが、質に流すタイプです」
C(銀座サロン受付)「エロイプを使って何万円も使い方もあるんですね…私は一回もお金に換えたりとかはないです」
筆者「Cさんって、エロイプではどういった人と遭遇しましたか?
C「お金をくれる連れて行ってもらってないです。共通してるのは、プロフ盛ってる系で女の人と寝たいだけでした。わたしの場合、エロイプについては恋人が欲しくてメッセージ送ったりしてたのに体目当ては困りますね」
筆者「エロイプを使って、どんな出会いを出会いたいんですか?
C「一番いいのは、言えば、医師免許のある人とか法律関係の方とか国立大学に在学中の将来も有望な人がタイプです。
E(国立大に在籍)わたしはというと、今国立大で勉強中ですけど、エロイプにもまれにプーばかりでもないです。ただ、偏りが激しい人間ばっかり。」
取材から分かったのは、オタクへの抵抗を感じる女性はどことなく多くいるということです。
オタクの文化が広まっているかに思われがちな日本でもまだオタクを恋愛対象として市民権を得る段階には言えるでしょう。

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