昨日取材拒否したのは、意外にも、いつもはサクラのアルバイトをしている五人のフリーター!
出席できたのは、メンズキャバクラで働いているAさん、男子学生のBさん、芸術家のCさん、有名芸能事務所に所属する予定だというDさん、お笑いタレントを目指すEさんの五人です。
筆者「最初に、辞めた動機からうかがってもよろしいでしょうか。Aさんはお答えにならなくて結構です」
A(元昼キャバ勤務)「ボクは、女心なんか興味なく始めるのはやめました」
B(男子大学生)「オレは、稼げなくてもいいと思えず始められませんでしたね」
C(アーチスト)「おいらは、フォークシンガーをやっているんですけど、まだ始めたばかりなんで一切稼げないんですよ。ビッグネームになる為には光の当たらない所からこつこつ下積みするのが一番なんで、、こういう仕事をやって、差し当たってアンダーグラウンドな経験値を溜めようと思って」
D(某音楽プロダクション所属)「私は、○○って音楽プロダクションに所属してパフォーマーを目指していましたが、一回のステージで500円しか入らないんで…先輩の紹介ではありませんがサクラのバイトをやっていたんです」
E(コメディアン)「本当は、ボクもDさんと似た感じで、コントやって一回ほんの数百円の貧乏生活してるんです。先輩に教えて貰って、ステマの仕事を始めました」
たまげたことに、メンバー五名のうち三名が芸能事務所に未所属という華やかなメンバーでした…、けれども話を聞く以前より、彼らにはステマによくある苦労があるようでした…。
出会えるサイトを使用している中高年や若者に話を訊いてみると、大半の人は、孤独になりたくないから、一瞬の関係が築ければそれで構わないと言う見方でエロイプにはまっていってます。
言い換えると、キャバクラに行く料金ももったいなくて、風俗にかける料金もケチりたいから、お金の要らないエロイプで、「引っかかった」女の子でお得に済ませよう、と捉える中年男性がエロイプという選択肢をを選んでいるのです。
片や、女の子達は異なった考え方を秘めています。
「相手が年上すぎてもいいから、何でもしてくれる彼氏が欲しい。出会い系なんてやってるおじさんは9割がたモテない人だから、女子力のない自分でも思い通りにコントロールできるようになるかも!思いがけず、イケメンの人に出会えるかも、デブは無理だけど、イケメンだったら付き合いたいな。女性の100%近くはこのように考えています。
噛み砕いて言うと、女性は男性の見栄えか金銭がターゲットですし、男性は「お得な女性」をねらい目としてエロイプを適用しているのです。
二者とも、なるべくお金をかけずにお買い物がしたくて出会おうとしているようなものです。
そのように、エロイプを使いまくるほどに、男達は女を「もの」として捉えるようになり、女も自らを「もの」として取りあつかうように転じていってしまうのです。
エロイプに馴染んだ人の思考というのは、女性をだんだんと意志のない「物」にしていく類の狂気的な「考え方」なのです。

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