質問者「もしかして、芸能界で下積み時代を送っている人ってサクラのアルバイトをしていることが多数いるのでしょうか?」
E(とある有名人)「そうだと聞いています。サクラで生計を立てるって、シフト他に比べて融通が利くし、僕らのような、急にいい話がくるような職業の人種にはもってこいなんですよ。イレギュラーな空き時間にできるし経験の一つになるし…」
C(現アーティスト)「貴重な経験になるよね、女として接するのは一苦労だけど我々は男目線だから、自分の立場から言われたいことを向こうに話せばいいわけだし、男性の気持ちがわかるわけだから、男性も簡単にのってくるんですよね」
A(メンキャバ働き手)「想像以上に、女でサクラの人はユーザーの心がわかってないから正直なところを言うと下手っすよね」
筆者「女性のサクラ以上に、男のサクラがよりよい成績を納めるのですか?」
D(芸能関係者)「はい。成績が上なのは大体男性です。ところがどっこい、僕は女性のキャラクターを演じるのが上手じゃないので、いっつも目くじらを立てられてます…」
E(芸人さん)「基本、正直じゃない者が成功する世界ですね…。女性を演じるのが大変で…俺も苦戦しているんです」
筆者「女の子のキャラクターを演技するのも、かなり大変なんですね…」
女性キャラクター役のやり方についての話に花が咲く一同。
その話の中で、ある言葉を皮切りに、自称アーティストのCさんに向けて視線が集まったのです。
無料を謳う出会いサイトを使う人々にお話を伺うと、あらかた全員が、孤独になりたくないから、わずかの間関係を持つことができればそれでいいという捉え方でエロイプを使っています。
つまりは、キャバクラに行く料金ももったいなくて、風俗にかけるお金もケチりたいから、お金が必要ないエロイプで、「釣れた」女性で手ごろな価格で間に合わせよう、と思う中年男性がエロイプという道を選択しているのです。
男性がそう考える中、女の子サイドは相違な考え方を持ち合わせている。
「どんな男性でもいいから、服も買ってくれて料理がおいしい彼氏が欲しい。出会い系をやっているおじさんはモテそうにないような人だから、女子力のない自分でも思うがままに操れるようになるんじゃ…!可能性は低いけど、イケメンの人がいるかも、おじさんは無理だけど、イケメンだったらデートしたいな。女性のほとんどがこのように考えています。
簡潔に言うと、女性は男性の容姿か貢いでくれることが目当てですし、男性は「安上がりな女性」をねらい目としてエロイプを役立てているのです。
両陣営とも、できるだけ安価にお買い物がしたくて出会いを渇望しているようなものです。
そうやって、エロイプを利用していくほどに、おじさんたちは女性を「品物」として捉えるようになり、女達もそんな己を「商品」として扱うように変容してしまうのです。
エロイプを利用する人のものの見方というのは、確実に女を心のない「物体」にしていく類の異常な「考え方」なのです。

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